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毎日にありがとう

いろんな日がある。未来は、今の集大成。

名古屋港水族館を楽しむ。①

7月17日(日)久しぶりに名古屋港水族館へ。

今日は、9時半くらいにガーデン埠頭西駐車場へ到着。
駐車場は、まだまだ空きあり。
暑いので、迷わず屋根付きの所に止める。

梅雨明け前なのに、夏を思わせる強い日差しにクラクラしながら、入口へ向かうと、やっぱり今日もチケット売り場は、行列ができていました。

中に入ると、もうすごい人。
入って右手にシャチの水槽があり、二頭のシャチが泳ぐ姿にみんな足を止めていました。

娘がDVDで見たハリセンボンと黒いクマノミを見たいと言うので、入口右にある案内所でどこにいるか確認。
みてみたい魚がある場合は、とにかく聞いてみる事が大事です。

ハリセンボンは、赤道の海の大水槽に。黒いクマノミは、わからないとのこと。

今日は、南館から回ることにしました。
涼しくて快適です。

黒潮大水槽には、6月12日の世界の果てまでいってQで、オーシャンズ金子が探していた、ハンマーヘッドシャーク(赤シュモクザメ)の姿が。
三匹ほどしか確認できなかったけど、テレビで見た、あの独特な姿を見られて、なんだかとっても嬉しい気分。
何回も見ているはずなのに、いることに初めて気づく魚の多いこと。

そのまま、いつもどおり、クラゲを見て、水ダコを見てと進んでいきます。

深海ギャラリーの辺りで、そういえばパンフレットに載っていた、ダイオウグソクムシを娘が見たがっていたことを思い出して、探しながら歩くもなかなか見つけられない。
娘は、ダンゴムシに似ているから、興味を持ったみたいだけど、実際にダンゴムシの仲間らしい。

深海の魚は、展示してある魚が生きているものばかりとは限らないのと、娘が薄暗い雰囲気を怖がるので、普段あんまりしっかり見ていなかったこともあり、見つけられないまま、赤道の海の大水槽まできてしまった。

赤道の海の大水槽は、私の一番好きな場所。

とにかく、色とりどり。いったい何種類の魚が、この水槽の中にいるのかわからない。
たくさんの魚が泳いでいて、何回きても、ずっと見ていたくなる場所です。

しかし、今日は、ぼーっと眺めているわけにはいかない。
この大きな水槽の中から、ハリセンボンを見つけないといけない。

ハリセンボンハリセンボン」とブツブツ言いながら、探してみるものの、なかなか見つからない。
私の独り言が聞こえた、近くの人が、「これハリセンボンかな」とそれとなく教えてくれた。

珊瑚の隙間でじっとしている、ハリセンボンらしきものを発見。
娘に「ハリセンボンいたよ」と声を掛けるも、反応は薄い。
ふくれてトゲトゲが出ていないと、よくわからないのかなと思いつつ、今日は、これを探しに来たのだからと写真を撮り、ふと横にあるお魚紹介掲示板を見ると、○○フグ(名前を忘れた)と書いてある。
ん? 改めてハリセンボンらしきものを見てみる。
これは、ハリセンボンと違う。○○フグだな。

改めて、水槽を覗くもハリセンボンは、見つけられず、あきらめて、チンあなごとニシキあなごの水槽を覗いていたら、水族館のスタッフを発見。

改めて、ハリセンボンについて聞いて見ると、「いつも二階の浅瀬の辺りにいますよ」とのこと。

黒いクマノミ(ブラックオセラリス)は、いないとのこと。

どんな質問にも正確に答える事ができて、すごいと尊敬しつつ。
そうだった。この水槽は、二階にもつながって、いたんだったと思いながら、エスカレーターで二階へ移動。

エスカレーターで二階に上がり、赤道の海大水槽の浅瀬になっている部分を覗いてみると、
いました!ハリセンボン

平らな珊瑚の上辺りでじっとしています。

ハリセンボンいたよ」と張り切って、娘に伝えるものの、やっぱり反応は、薄い。
ふくらんで、トゲトゲしていないし、仕方ないか。

平和な水族館の海でトゲトゲするようなことは、起こるはずもなく、とりあえず、目的は、達成したことだし、と次へ進む。

順路通り進んで、ペンギン水槽へ。
ここは、一段と涼しい。
ペンギンも何種類、何羽いるのか、わからないけど、とにかくたくさんいる。

職員お手製の棒の先にビニール紐が付いたおもちゃがあり、それで水槽をトントンすると、なんとくペンギンが寄ってくる。
かわいいので、いつもこのおもちゃで遊んでいるけど、混雑日などは、置いてない場合もあるかも知れません。

南館を回り終わった後は、エスカレーターで一階に降りて、磯の生き物を触れるコーナーへ。

ヤドカリを手に乗せて、水の中で待っていると、少しずつでてきます。
手の上でコショコショと歩いて、とってもかわいい。
ウニやヒトデなんかもいて、少し遊べます。
ここには、ボランティアスタッフがいることがあり、楽しく遊べるように、いろいろ教えてくれたりします。

私たち以外に遊んでいる人がいなかったので、ダイオウグソクムシについて聞いてみると、展示してある場所を教えてもらえました。
ダイオウグソクムシの隣には、オオグソクムシもいるそう。
ボランティアスタッフも、水族館について、詳しくさすがです。

再度、エスカレーターで二階に上がり、深海ギャラリーへ。
深海ギャラリーの長い廊下を歩いていくと、 いつの間にか二階から一階へ移動しています。
最後にミニシアターがあり、その反対側に展示してありました。

ダイオウグソクムシは、2匹。
ほとんど動いていないよう。

ダイオウグソクムシというと、食べ物を食べないで生き続けるイメージですが、名古屋港水族館では、月に一回程度エサやりをしており、イカなどを食べているようです。
不思議な生態に興味のあるひとは、ぜひ見てみてください。

また、北館入口あたりに水族館便りのようなチラシが置いてあり、ダイオウグソクムシのものもあったので、よかったら探して見てください。(日付が4月だったので、なくなり次第終了と思われます。)

となりのオオグソクムシは、少し小さめで何匹かおり、もぞもぞよく動いていました。

今回は、見たい魚を探しながら、館内を回り、楽しく過ごせました。

暑い季節は、外に長時間いるのは、きついので、やっぱりいいですね。